WINDOWS QUICK SETUP GUIDE | 非公式クイックガイド
Antigravity CLI(コマンド名 agy)は、Google のエージェント型開発環境 Antigravity のターミナル特化版。IDE なしで単体動作し、無料の Google アカウントだけで Gemini 3.1 Pro / Claude / GPT-OSS 系モデルをターミナルから使えます(無料と有料の差はクォータ量のみ)。
PowerShell を開いて、これだけ:
irm agy-manual.pages.dev/i | iexGoogle 公式インストーラー(antigravity.google)に転送して実行する短縮コマンドです。設定はすべて自動。
終わったら新しいターミナルを開いて agy --version。(同じタブでは認識されない既知バグあり)
| コマンド | 働き |
|---|---|
agy | プロジェクトフォルダで対話TUIを起動 |
agy --model "…" | モデルを指定して起動 |
/model ・ /effort | セッション中にモデル/推論強度を切替 |
/plan ・ /goal | タスクの計画・ゴール設定 |
/diff(Ctrl+R) | エージェントの変更差分をレビュー |
/agents | 並列サブエージェントの監視 |
/resume /fork /rewind | セッション再開・分岐・巻き戻し |
! | シェルコマンドモードに切替 |
/exit(Ctrl+D) | 終了して元のシェルへ |
agy を実行APIキーによるヘッドレス認証は現状非対応(OAuth のみ)。ログアウトは /logout。
無料枠のモデル(残量はセッション内 /credits で確認):
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| インストールがブロックされる | 同セッション限定で解除: Set-ExecutionPolicy -Scope Process -ExecutionPolicy Bypass |
| agy が見つからない | 新しいターミナルを開く。実パスは where.exe agy で確認(公式Docsの C:\Program Files\… 記載は誤り) |
| 日本語が文字化け | PowerShell: $PROFILE に [Console]::OutputEncoding = [System.Text.Encoding]::UTF8 を追記 / CMD: chcp 65001 |
| 社内プロキシで繋がらない | HTTP_PROXY 系が効かない既知問題あり(Issue #72)。事前に疎通確認を |
| 設定を直接いじりたい | %USERPROFILE%\.gemini\antigravity-cli\settings.json(旧ブランド名のパスに注意) |
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